2か月ぶりのウェーディング、ワールドシャウラリミテッド2831R-2でバチ・マイクロベイトパターンを完全攻略!

2026年4月27日月曜日

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みなさまこんにちは。

しばらくビッグプロジェクトの超重要局面だったため、1か月以上職場とホテルに缶詰状態、自宅に帰っても滞在時間は24〜28時間程度、翌週の着替えを洗濯しに帰ってるような状態だったので、結局2か月近く釣りに行けていませんでした。

前回、最後に釣りに行ったのは、2月末の以下記事のシーバス以来ですかね。

しかし先日、ようやく休みが取れて70時間くらい自宅に滞在する時間が取れたので、超ひさびさにシーバス釣りに行ってみました。

今回は、2025年6月にデリバリーが始まったばかりで、まだバチパターンやマイクロベイトパターンの釣りで使った事が無かったワールドシャウラリミテッド2831R-2を携えての釣行です。

ひさびさの出撃、準備に手間取り現地到着は夕方19時前に

2か月ぶりの釣行ということで、いざ釣りに行こうとなっても、ウェーダーはどこに仕舞ったっけ、ネットはどこだっけ、ルアーケースの中はどうなってたっけ、と準備に意外と手間取り、どうにも出発が遅くなりがち。

結局現地に到着したのは夕方19時前でした。

とはいえ、季節的にはバチパターン真っ只中のはず。

万が一バチが抜けていなくても、マイクロベイトパターンも十分に期待できる混成シーズンです。

多少出遅れても、まだ時合いに十分間に合う時間帯。

この時期ともなるとすっかり日没も遅くなってきたので、日が落ちて、満潮前後の1〜2時間が最大の勝負どころだとみています。

この日の潮:大潮、満潮20時ごろのドンピシャ潮回り

この日のタイドは大潮。13:40に干潮-7cmという極端な干潮から、20:09に満潮156cmへと向かう上げ潮で、釣行時間帯はちょうど上げのピーク付近。

その後翌日1:59にかけて下げに向かうというタイドです。

個人的にあまりタイドにはこだわりませんが、今夜の満潮前後は、潮位変動が大きいようなのでバチパターン・マイクロベイトパターンともにゴールデンタイムになることでしょう。

潮位が高くてやりにくいですが、勝手知ったるいつもの浜、ウェーディングでどこまで立ち込めるか、どこから狙うのが良いかは把握していますし、より沖の流れを攻めやすくなる条件が揃っています。

いやが上にも期待が高まります。

現地到着、しかし水はどクリアで冷たい…

現地に到着してみると、どういう訳か水がどクリア。

そして触れるとかなり冷たい。4月中旬でこれか、という感じです。

海中は陸地より1か月以上季節が遅れると言いますが、この時期はまだこういう日もままありますね。

例年GWごろまでは急に水温が下がってクリアになる日もあり、こういう日はシーバスの反応が落ちることも多い。

若干嫌な予感はしましたが、やらないことには始まりません。

それにしても今日はネオプレウェーダーで来て正解でした。

防水透湿のナイロン素材のウェーダーではこの水温、かなりきつかったはずです。

表層引き波系ルアーで一時間、しかし全く反応なし

お気に入りのポイントにエントリーし、早速ルアーローテーションを開始します。

まずはバチパターンの鉄板、マニック95から。

引き波を立てながらスローに引いてくる定番の使い方です。

一通り探って反応が無かったので、次はアルデンテ95Sへとチェンジ。

こちらも表層皮一枚を漂うように引いてくる系のルアーですが、微ロールで動きある引き波を立てるマニックよりもストレートな性質の波を立て、アピールはやや控えめ。

私個人的にはあまり使いませんが、バチシーズンの安定した実績があります。

しかしまあ、全く反応がない。

ボラらしきぬめっとした接触はあったものの、シーバスの気配は感じられません。

一時間ほどいろいろとルアーチェンジしながら粘りましたが、ダメです。

やはり水のどクリアさと冷たさが悪影響しているのかもしれません。

満潮時刻を過ぎたころ、マニックフィッシュ77でまさかのビッグヒット!

しかしあきらめずに続けていると、ちょうど満潮時刻の20時を過ぎたころのこと。

マニックフィッシュ77で若干レンジを入れて探っていると、突然ググっと大きな手ごたえがきました。

ワールドシャウラリミテッド2831R-2が大きく曲がります。

引きが強いし跳ねない。

ボラスレか?と思いましたが、さんざんドラグを出された後で寄せてきてみると、なかなかいいサイズのシーバスではないですか!

潮位が高くて陸まで上がるのが面倒だったので、水面に横たえて手尺で測ると、明らかに60は超えてます。

フルキャストした先、かなり沖で掛けたので長時間ファイトを楽しめ、超ひさびさにシーバスのヒキを堪能することができました。これは満足!

2か月間のブランクを忘れさせてくれるような一本。

忘れかけていたシーバス釣りの楽しさを思い出させてくれましたね。

せっかくなので、まだ使ったことのないルアーで勝負!

もうこの一本で十分満足なのですが、まだ魚が入ってきてるかもしれないし、今日を逃すと次いつ釣りに来れるかわからない。

そこで、一本本命サイズをキャッチできたことから、買ったのにまだほとんど使ったことがないルアーたちをこの機会に使い倒してやろうという気持ちになりました。

まず取り出したのはGoto9 スウォーム80S。

昨年のバチシーズンに購入し、対岸で一度使って、アタリは多かったのですがどういう訳か全部バラシてしまい、結局このルアーで一度も魚をキャッチできていないいわくつきの一本です。

しかし使ってみると早速連発!といっても、アジみたいなセイゴサイズと、いつもの浜のアベレージであるフッコサイズでしたが、それでも釣れると楽しい。

勢い余って、浜の掟である自主規制の3匹を通り越して4匹目を釣ってしまいましたw

まあ、2か月も釣りをガマンしてきたので今日は特別いいでしょ、ということにして釣り続行です。

アルデンテ95S danzaで今日最大のビッグフィッシュ!

先程のマニックフィッシュといいスウォーム80Sといい、今日はどうやら、表層よりもやや下のレンジを引いた方が反応が良さげな感じ。

そこで次に取り出したのはアルデンテ70S danza。

これもまだ買ってからほとんど使ったことがないルアーです。

ウエイト差はわずかですが、ノーマルのアルデンテと比べて飛距離が出ますね。

このルアーで沖の流れをドリフト気味に流していると、またしてもアタリ!

合わせると、最初に釣れたヤツよりさらに引きが強い!

ドラグが音を立てて滑り、ワールドシャウラリミテッドが大きく弧を描きます。

弱めのドラグセッティングで釣りをしていたため、結構な長時間ファイトになりましたが、寄せてきた魚は明らかにいいサイズ!

今年初めてメジャーを取り出しましたw

測ってみると70cmにギリとどかないですが、立派な体格の鈴木さん。

これはタマラン、脳汁でまくりですw

DUO ベイルーフ シーク68S でさらに追加!

70cm近いサイズをリリースして、もうお腹いっぱいで帰ろうかとも思いましたが、もうちょっと残業することに。

次に取り出したのはDUO ベイルーフ シーク68S。

もう時間帯的にバチって感じでもないし、マイクロベイトパターンに良さげなこのルアーも、今まであまり使ってこなかったのでじっくり使ってみたかった次第。

これで先程とは違うコースでしばらく沖を探っていると、がつんとキました!

さきほどの魚のような重量感はありませんが、なかなかのファイター。ヒキが気持ちいい!

上がってきたのはフッコサイズでしたが、でっぷり太っておでこが張った小顔のよく引くタイプの魚でした。 

今日はもう満足を通り越して大満足、2か月分の釣り欲を存分に発散させることができたので、この魚を最後に納竿としました。

ワールドシャウラリミテッド2831R-2、バチ・マイクロベイトシーズンの適性は?

去年の初夏に登場したので、ワールドシャウラリミテッド2831R-2をバチ・マイクロベイトシーズンに使うのは今回が初めて。

使ってみた感触としては、適合性はバッチリだと思います。

マニックフィッシュ77やアルデンテ70Sといった軽量プラグも十分に扱えましたし、フルキャスト時の伸びも申し分ない。

やっぱりこのシリーズはガイド径が大きいので、PEライン放出時の糸抜け感がいいですね。 

ただ、ナイトのバチパターン用としては、正直なところ18モデルのスーパーレッド2831R-2の方が、しなやかさとダルさがあるぶん、アタリを乗せやすく小型ルアーも扱いやすいと感じました。

リミテッドはその名の通り感度・張り・ファイト時のダイレクト感が際立って上質で、大型を相手にしたときのロッドワークの気持ちよさはさすが頂上ロッドという感じ。

どちらが良いと感じるかは、求める特性と個人の好み次第でしょうが、ブランクスの適正という意味では、若干スーパーレッドの方が扱いやすいかな。

一方、リミテッドの方は重量は重いものの、フルコルクグリップ故か明らかにウエイトバランスとシャープな操作感はスーパーレッドより明らかに上。

リミテッドのバランスとシャープさに、スーパーレッドの調子が加わるとバチ・マイクロベイトパターンには最強の竿が出来上がりそうな気もしますが、なんでもかんでも一本で要求を満たしてくれる竿はなかなか無いものですな。 

本日の釣りを振り返る

今日はひさびさの釣りということで、いろいろ感覚が鈍っていたようですが、それでも条件が良かったのか近年まれに見る大漁でした。

個人的に大潮周りは時合が短いイメージもあって苦手意識が強いですが、バチ・マイクロベイト混成シーズン、意外と長い時間時合が続いてくれましたね。

水がどクリアで最初は不安でしたが、やってみないとわからないものです。

やっぱりシーバス釣りはやめられませんな。

ひさびさのシーバス釣り、もう十分満足したので、次はシーズンが終わってしまう前になんとかメバリングに行ってみたいですな。

ということで、今日も楽しむことができました。

大自然よ、今日もありがとう。

<タックルデータ>

ロッド:シマノ '25ワールドシャウラリミテッド 2831R-2

リール:シマノ ステラC3000XG

スプール:HEIGHTEN 浅溝S-20互換

ライン:ゴーセン ROOTS X8 #0.6

リーダー:サンヨーナイロン ナノダックスショックリーダー 16LB

ヒットルアーその1:DUO マニックフィッシュ77

ヒットルアーその2:アイマ アルデンテ95S danza

ヒットルアーその3:GoTo9 スウォーム80S

ヒットルアーその4:DUO ベイルーフ シーク68S

タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「 続・スモールフィッシング」に記しています。

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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