みなさまこんにちは。
先日以下で購入記を書いていたグランサッソのコットンドライバーズニット GIUBBINO 12G 55111-18190、今年も継続で出るはずなのに、単に入荷が遅れているのか、それとも今年は出ないのか、取扱いがあるはずの各社で全く入荷予定がありません。
秋冬のウール素材の55141の方はたたき売りされるくらいあるのに、春夏用のコットンモデルは全く見かけないという状況。
某百貨店の店員さん曰く、今年はイタリアからの入荷が遅れてるとからしいですが、ホントかなぁ。
私は春夏シーズンのジャケット、パンツ、シャツ、ニットなどのアイテムはもう十分すぎるくらい持っているので、正直なところあと洋服で欲しいアイテムといえばこういう軽い羽織りもの程度です。
なので、同じアイテムの色違いを探していましたが、今年はとことんどこにも在庫がない。
世間に在庫が無いとなると、余計に追い求めてしまうのが人間の性w
執念で捜索して、ついに、自分にフィットする46サイズの在庫を見つけました。
Gran Sassoの定番ジップアップカーディガン「GIUBBINO 12G」
今回入手したのはイタリアのニットブランドであるGran Sassoのジップアップカーディガン、通称ドライバーズニット型のモデルです。
品番は「55111 18190」。コットン12ゲージのニット素材で作られた春夏向けの軽い羽織り物で、いわゆるGIUBBINO(ジウビーノ)と呼ばれるモデルになります。
カーディガンとブルゾンの中間のようなデザインで、フロントジップ仕様。ジャケットのインナーとしても使えますし、軽いアウターとしても使える万能な一着です。
シルエットは非常にスッキリしていて、イタリアンニットらしいスマートなフィッティング。ジャケットとの相性もよく、クラシコイタリア系のスタイルには非常に合わせやすいアイテムです。
以前購入した同モデルの購入記
このニットについては、以前にも購入記を書いています。
この時購入したネイビーのものが非常に使い勝手が良く、春や初夏、そして秋口にも活躍するため、今回色違いを探していました。
ちなみに同じ形で、秋冬用のウール素材モデルもあります。
こちらの方は世間に在庫豊富で、特に並行輸入品なんかはちょうどこの記事を書いている3月頃は商品入れ替えのための最終セール中、定価と比べると物凄い割引価格で売られていますね。
個人的にはウールニットは長年ジョンスメドレー派なので、これは買ったことが無いですが、秋冬シーズンには定番モデルで、ジャケットやコートの下のミドラー的な役割としても、またアウター代わりの羽織りニットとしても使える便利なアイテムとして人気があります。
なぜか今年はどこにも在庫が無い
このモデル「 GIUBBINO 12G 55111-18190」はGran Sassoの定番モデルなので、基本的には毎シーズン出ているアイテムのはずです。
しかし、今年はどういう訳か、毎期Gran Sassoの取り扱い数が多い店舗や百貨店でも在庫が見当たりません。
定番モデルなのでディスコンという可能性は低いとは思うのですが、入荷が遅れているのか、それとも何か事情があるのかは不明です。
どうしても色違いが欲しいので、ネットショップも含めてかなり探しましたが、主要なセレクトショップではほぼ在庫が見つからない状態でした。
伊勢丹オンラインとFLOENSで在庫を発見
そんな中、ようやく見つけたのが伊勢丹オンラインとFLOENSというサイト。
伊勢丹オンラインではチャコールグレーを、そしてFLOENSではブラックの在庫を発見し、注文しました。
FLOENSというサイトは今回初めて知りましたが、調べてみるとクラシコイタリア系ブランドのインポーターであるSDIが運営しているショッピングサイトのようです。
SDIは中堅のインポーターですが、取り扱いブランドはなかなか豪華です。
テーラードウェアのISAIA、ニットで有名なGran Sasso、マッケイ製法のローファーやスリッポンで最近知名度が高いFerrante、昔から上質なネクタイで有名なE.MARINELLA、近年ベルトでよく名前を聞くANDERSON'Sなどを取り扱っているようです。
こうしたブランドが並ぶあたりを見ると、完全にクラシコイタリア系のラインナップ、過去にいろいろモノを買ってきて、審美眼の肥えた40代以降のオヤジ世代に人気のものばかりですね。
ニットブルゾンとして非常に使いやすい一着
こういうジップアップタイプのニットは、カーディガンとブルゾンの中間のような存在で、個人的には非常に使いやすいアイテムだと思っています。
特に春や秋などの中間シーズンには、軽い羽織り物として重宝します。
ちなみに似た系統のアイテムとしては、ジョンスメドレーのクレイゲイトなども人気がありますが、こちらも上で述べた「55144-14290」同様、メリノウール24Gで、生地自体は比較的薄手とはいえ保温性が高く、3月後半にもなるとだんだん着る機会が無くなってきますね。
少し高いが、気に入ったものは買っておくべき
たかがコットンカーディガンで一着4万円以上出費するというのは、冷静に考えるとかなり高い、ばかばかしい買い物です。
冒頭の百貨店員さんの言葉通り、後から遅れて格安の並行輸入品が入ってくる可能性もあります。
しかし、個人的には「買って後悔するより買わなくて後悔する方が大きい」と思っています。
人生において最も無駄なのは、大して気に入っていないものをチマチマと買うこと。
ふらっとその辺のアウトレットとか出かけると、大したクオリティでも原価率でもないのにブランド名でボッタクってる商品ってゴマンとあるでしょう。
そういうのを何十パーセントOFFだからと1着、2着買えば、4,5万は一瞬で吹き飛びます。でも、本当にその投資分を回収できるほど気に入って、長期間着続けるでしょうか?単なる記号性に無駄な出費をしてはいけません。
一方、多少痛手であっても、気に入って長く着られるものなら、出費は大きくとも十分投資価値はあると言えるでしょう。
それにしても、こういう羽織りモノはコットンよりも天然の抗菌防臭効果があるメリノウールの方が機能的だと思うのですが、春夏シーズンではあまり見かけません。
以前以下の記事でご紹介した靴下のインプレに書いた通り、汗ばむ春夏シーズン、いろいろ汁が出て匂うオッサンには、薄手ウールの機能性こそ救世主のような存在です。
ジョンスメドレーの30Gウール素材で、マクリーンやクレイゲイトのような形のモデルがあれば、多少高くても絶対買うのですが。
是非どこか作ってほしいものですね。
ちなみに、ニット関係の記事は以下のようなものも書いています。よろしければご覧になってみてください。
というわけで、今回は完全に中身のないお買い物日記になってしまいましたが、今回のお話はこれでおしまい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「 続・スモールフィッシング」に記しています。
よろしければこちらのサイトもご覧になってみてください。
「密林偵察」して見つけたお買い得釣具のセール情報は、以下ブログにダイジェスト形式で紹介記事を書いています。よろしければこちらもチェックしてみてください。

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