サイズは選べないが行けば必ずヒットする!好調な6月マイクロベイトシーズンの西宮ウェーディングシーバス釣行記!

2026年6月8日月曜日

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みなさまこんにちは。

AIの進化に伴い、私は前より忙しくなってしまっています。

AIに仕事を奪われたり楽になったりするんじゃなかったっけ? 

それはさておき、気が付けばもう6月。

まだクルバチは抜けていますが、シーバスはバチパターンも終わり、マイクロベイトシーズン真っ只中ですね。

このマイクロベイトシーズンのシーバスは、昼夜関係なく浅場に入って積極的に狩りをする時期。

ということで、今週もこの時期お気に入りのルアーたちを携えて、西宮湾奥をチェックしてきました。

今回は6月初の釣行記です。

6月6日:西宮湾奥ウェーディング、後中潮の夕マズメ狙い

この日の潮は後中潮。

9時30分に満潮(潮位117cm)を迎え、16時59分に干潮(42cm)、その後翌日のAM2時ごろにかけて大きく上げていくタイドです。

どちらかというと日中の下げに釣りをした方が期待できる潮なのですが、昼間は用事があっていけないため、仕方なく夕マズメ狙いで日没前に現地入りすることにしました。

台風の影響で時折北よりの風が吹いていたせいか、先週は10cm先も見えないくらいまっ茶色だった水が、今日は予想に反して透明度が高い。

これは正直、ちょっと難しいかもなと思いました。

透明度が高いとシーバスは警戒心が増す傾向がありますが、マイクロベイトシーズンのこの時期もそれは同様。

南風続きで水の濁りが酷いときには、下げで干上がっていくブレイク手前の浅瀬、水深30cmもないようなところにも捕食のために平気で入ってきます。

これは、高潮位の時に遊泳力の弱いベイトがシーバスの入りにくい浅瀬に身を隠すから。

まあ、浅瀬に入ったら入ったでマイクロベイトたちは今度は海鳥に狙われてしまうので気の毒な話です。

要はシーバス釣りの教科書通りのことがこのシーズンの海辺では起きているわけです。

なので、この時期私が好んで釣りをするのはブレイクの近いシャロー。

特に私のホームグラウンドのいつもの浜のシャローエリアは、アカエイやナルトビエイが好んでうろつく場所なので非常に危険ですが、以下の金属製エイガードを装着して万全の態勢で臨みます。

メインルアーたち:この時期の激浅シャローを手返し良く攻めるために

この時期好んで使うのは、激浅エリアを手返し良く攻められるトラウト用のスモールプラグたち。

前回釣行でも活躍してくれたスピアヘッドリュウキシリーズや、ジャークソニック55(55mm/5g)、ミズキ50HS(50mm/5.6g)、カウントダウンエリート55などがローテーションの軸です。

夕マズメの展開:透明度の高さに苦しむ

まず最初にアピール大きめのカウントダウンエリート55を通しますが反応なし。

スピアヘッドリュウキ46Sと51S、ジャークソニック55とルアーチェンジしても、どうも反応がありません。

透明度の高さで魚がブレイク側に落ちているのかなと思い、より沖、ブレイク先までルアーが届く位置まで移動。

水の色に合わせた透明グリーンのミズキ50HSにチェンジしました。

ブレイクの先も狙っていると、突然ひったくるような水しぶきバイト!

間違いなくシーバスです。

開始早々やった!と思いきや、ファイト中のエラ洗いでルアーを吹き飛ばされてしまいました。

ここからがちょっとヒヤッとした話です。

シーバスの口からすっぽ抜けたルアーが飛んできて、偏光グラスに当たり、そのまま被っていた帽子のツバの内側にフッキングしてしまったんです。

水中を見るために掛けていた偏光グラスが、目を守ってくれました。

やはり帽子とグラスはウェーディングでの必需品ですね。

魚はバレましたが、ある意味ラッキーでした。

しかしその後は全くアタリが途絶えます。

たまたま通りがかった一匹だったのか、透明度の高さで魚もナーバスになっているのか。

夕マズメなのに雰囲気もありません。

南西の風も強まってきたため、より遠投するためにルアーをimaのアイボーン78F(78mm/8.5g)にチェンジ。

シャロー対応のフローティングミノーで、沖の流れを探ります。

これで沖の流れを引いていると、ググっとアタリ。

しかしこれもすぐバレてしまいます。

例年6,7月はこんなことも多いですが、なかなか乗らない日ですな。

そんなこんなで、結局スピアヘッドリュウキ60Sで塩焼きサイズのマチヌをファールフッキングで1匹釣っただけで、シーバスはノーキャッチのまま日没を迎えることになりました。

日没後:強風下のシンペンゲームで、ようやくキャッチ!

完全に日が落ちてからは、南西からの強風でルアーが選べない状況に。

飛距離の出るシンキングペンシルのトライデント90S(90mm/11g)で沖の流れを探ります。

すると、ようやくアタリが! 

あわせると、明らかに小さいサイズですな。

上がってきたのは残念なギリフッコサイズ。

まあ、ボーズにならずに済んで良かったですw

この魚をリリースしてからもいろいろルアーチェンジを試みますが、結局トライデントでもう1匹掛けバラシしただけ。

潮位が上がってきた中、沖を攻めてもイマイチそうなので、ウェーディングポイントから風に乗せて岸向きを攻めてみることにしました。

これは普段あまりやらない狙い方ですが、南西の風が強い時、南に面したサーフの岸近くには稚魚系のベイトが寄ってくる。

それに合わせて接岸するであろうシーバスを狙い撃ちにしてやろうという算段です。

まず、ミズキ50HSのドチャートでしばらく探っていると、北東方向の遠距離でガツンと激しいアタリでヒット。

首を振る重さとエラ洗いの水しぶきで良型確定ですが、しかしまたまたこの魚もエラ洗いでバレてしまいます。

なかなか良型っぽかったのに残念。

でも、予想はあたっていたみたいですね。

同じルアーで同じ方向をしつこく狙うのも芸がないので、カラーとアクションを変える目的でジャークソニック55にチェンジ。

しばらくキャストしていると、再びヒット。

残念ながらこれまたセイゴサイズでしたが、ナイトゲームでもこの手のマイクロプラグがちゃんと機能してくれることが分かったので満足です。

16時半ごろから21時半ごろまで5時間ほど釣りをして、さすがに疲れてしまったので、この魚を最後に納竿としました。

本日の釣りを振り返る

今回の釣りではワールドシャウラリミテッド2831R-2にステラC3000XGの組み合わせを使いましたが、ややハリが強めなリミテッドは、バランスと雰囲気はいいものの、私の歳には長時間振り続けるのが若干しんどいかも、というのが正直なところです。

モデルチェンジで前作のハリ感が抑えられたインフィニティのML+ヴァンキッシュC3000XGの組み合わせの方が、軽いし、長時間キャスト回数の多い釣りには楽かもしれません。

まあ、ナルトビエイが掛かることも多いこの時期、ヴァンキッシュはちょっと不安ってのはありますが。 

ということで、次回はこちらの組み合わせに戻してみようかなと思います。

ちなみにこの時期の私の一軍ルアーケースはこんな感じ。ミニルアーばかりですね。

今回もバラシが多かったですが、普段やらないナイトでのシンキングミノー使いでも思った通りシーバスを釣ることができ、新たな発見もあって楽しむことができました。

帰り際にサーフで見かけたハクの群れもまだまだ50mmくらいの稚魚サイズ。

今年は生育が遅いのか、早生まれ早育ちの群れは別の場所にいるのかは定かではありませんが、まだしばらくはマイクロプラグが活躍してくれそうですな。 

ということで、また時間を作って釣りに来てみようと思います。

大自然よ、今日もありがとう。

<タックルデータ(シーバスウェーディング)>

ロッド:シマノ ワールドシャウラリミテッド 2831R-2

リール:シマノ ステラ C3000XG

ライン:DUEL HARDCORE SUPERX8 #0.8

リーダー:DUEL ピンクフロロショックリーダー 20LB

タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「 続・スモールフィッシング」に記しています。

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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