8月シーバスノルマも無事達成!最高水温で難易度高い今月もヒットパターンはやはりあの釣り方でした!

2023年8月20日日曜日

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 みなさまこんにちは。

近年、ライトゲームばかりやってましたが、今年2023年はバチシーズン以降シーバス釣りばかりやってます。

毎月1匹はシーバスを釣るというノルマ、ライトゲームやアクシデントに阻まれて2021年と2022年はそれぞれ1か月だけ達成できなかった月もありましたが、今年は1月から毎月順当にクリアできています。

しかし、ご近所シーバスで、このノルマ達成が年間で一番難しくなるのがなんといっても8月。

私のホームフィールド、いつもの浜は全体的にシャローエリアなので、昨今の夏の気温では昼間にぬるま湯みたいになってしまって、溶存酸素も少なく魚が居ない、または居ても食わない状況になってしまうんですよね~。

2023年の8月の西宮湾奥の状況 

ということで、以下に書いた前回釣行記以降、家族旅行とかでしばらく釣りをお休みしていましたが、8月に入ってから3,4回釣行して、いずれもボーズばかり。

ただ、全くアタリもカスリもしない日もあったものの、直近3回の釣りでは一応バイトはあったんですよね~。

1回目のヒットルアーは、アイマのポッキー65、水面爆発のバイト。

岸際に群れているイナッコの群れについた小さ目の魚体でしたが、水面上に躍り出た魚の姿まで見えたにもかかわらず、フッキングが決まりませんでバレてしまいました。

ポッキー65はこれまでも何度かフッキングミスでばらしていますが、ボディの太さに対してフックが小さ目なので、チヌとかには良さげですがシーバスでは意外とフッキング難しめかもしれませんね~。良く釣れるのは釣れるのですが。

2回目と3回目のヒットルアーはいつものTKRP90。

ともに、竿先が持っていかれるくらいの強いバイトでしたが、うまくフッキングできず、非常に惜しかった。

まあ、TKRPはほぼトップみたいなもので、こういうことはままあるので仕方ないのですかね。

あと、ロッドが柔らかめの2831R-2を使っていたこともフッキング失敗の要因かも。

2831はオープンエリアでのプラッギングには本当に最高のロッドなのですが、もう8月ともなると、ルアーに引っかかって来るイナッコのサイズも10㎝を超えてますし、7月とは違って活性が低くともバイトは強くなっているので、TKRPに装着した太軸の4番フックを確実にフッキングに持ち込むためには、もう少しベリーのハリが強めのロッドの方がいいですね。

台風明けの8月16日、ひさびさの釣り

ということで、今回はロッドを2832RS-2に持ち替えました。

それに合わせて、OHから戻ってきてひさびさに使うステラのスプールも、以下のPEライン1号を巻いたものに。

今年はすっかり忘れてましたが、毎年8月は、2831R-2から2832RS-2に持ちかえる、いわばワールドシャウラの衣替えシーズン。

例年7月までは、まだイナッコも小さく、小型ルアーの使用頻度が多いですし、魚からのバイトもそれほど大きくなくバラシ易い時期ですが、7月下旬から8月にかけて、イナッコは急激にそのサイズを上げていき、それに伴ってシーバスのバイトも水面爆発を伴った大き目のものに変わります。

そのため、8月以降のイナッコパターンの釣りでは、明らかにパワーのある2832RS-2の方がフッキング面で有利です。

これは、秋のサヨリパターンの時期なども同じですね。

今回の釣行は8月16日、台風が去った翌日のナイトで、大雨と台風の効果で水温もおそらくかなり低め安定して溶存酸素も劇的に回復しているはず。

19時過ぎに釣り場についてしばらくは何もありませんでしたが、イナッコは日が暮れて岸際に溜まってきていますので、今日の条件なら必ずボイルが始まるはず。

秘策登場

イナッコは少し落ち着きがない様子で、周囲に間違いなくシーバスは居てそうな雰囲気。

しかし、上までボイルが出ることはなく、TKRPにアタリはありません。

そのため、しばらく表層をかき混ぜて活性を上げてみることに。

ひさびさに、秘策ウェイキーブー86の登場です。

このルアー、まあ言ってみてれば太目のウエイク系ルアーなんですが、最大の特徴は水押しの強さとゴトゴトと低いラトル音を立てるところ。

これでしばらく狭いエリアをねちねち通していると、魚の活性が上がったのか、岸際でボイルが出始めました。

ここですかさずTKRPにチェンジ。

イナッコが溜まりやすい、水中でちいさい馬の背になっているところをスローに通すと、バコッという水しぶき!

岸際わずか3mくらいの場所で、なおかつロッドが2832RS-2だったので、ファイトタイムは数秒で終わってしまいましたが、やはり出てくれましたね~!

ここ最近バラシが多かったので、ひさびさの鈴木さんサイズに大満足です。

その後も連発するが・・・

この魚をリリースした後も、ブーちゃん効果か、かなり岸際でボイルが出ます。

釣り人が多く、際を好き勝手打つわけにはいかないので、場所移動はほどほどに、トレースコースを変えて、都合4回、うち3回は岸際3,4m以内のところで、TKRPで水面爆発バイトがありましたが、残念ながらいずれも完全なフックアップに至らずバラシてしまいました。

この時期、7月から9月にかけてのナイトのイナッコパターンでは、ここ数年なくなってしまったサヨリパターンの時と同様、魚は基本的にエサを浅瀬に追い込んで捕食しますので、出るときは何らかの水中変化がある場所か岸際。

シーバスが入るときは基本的に岸近くに溜まるベイトを意識した位置に、魚は流れに対して上流に頭を向けて定位します。

なので、釣り場で水際を平気でどしどし歩く釣り人や、人が釣りしているポイントの上流から近づいてきて近くに立って釣りをはじめちゃう人をしょっちゅう見かけますが、シーバスを釣りたいならばあれはやめた方がいいです。

渓流釣りとかだとよくトラブルの元になるヤツで、経験不足で知らないだけ、あるいは釣りたい一心で必死になって気が回らないだけだと思いますが、分ってやってる周りのアングラーからはかなりムカつかれることもあるかも知れませんしね。

適当にランガンして場所を変えれば釣れるってものでもないですし、一定の傾向はあるものの、釣れる場所はその日その日の状況次第でいかようにも変わってきます。

そのため、その日その時の状況を見て狙い所の候補をある程度絞ったら、その場所へのアプローチは慎重に行うのがこの時期の釣りの基本ですね。

同じ夏のイナッコパターンの釣行記を、昔のブログで見てみると、やはり岸際数メートルの接近戦で釣っているものが多いですね。

今回の釣りを振り返る

ここしばらくの釣行では残念なバラシが多かったですが、今回は台風後の絶好のコンディションのタイミングで釣行できたためか、4バラシ1キャッチとなかなかバイト数は多かったです。

まあ、この釣行の2日後に行ってみたら、いつものように全くの無の世界に戻っていたので、良かったのはやはり台風の効果ですかね。

 去年の8月は以下記事に書いた通り、愛車が突然故障して釣りどころではなかったため、月間シーバスノルマを達成できなかったですが、今年の8月は無事ノルマをクリアすることができほっとしています。

今年も年間ノルマ達成まであと4か月。

秋シーズンはなんだかんだ言ってまたアジングの誘惑に負けてしまうかも知れませんが、しばらくは引き続きシーバス釣査を続けようと思います。

ということで、今回も楽しむことができました。

大自然よ、今日もありがとう。

<タックルデータ>

ロッド:シマノ '18ワードシャウラ 2832RS-2

リール: シマノ '22ステラC3000XG

ライン:ユニチカ ショアゲームPEX8 #1.0

リーダー:サンヨーナイロン アプロード ソルトマックスショックリーダー 20LB

ヒットルアー:タックルハウス TKRP90

タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「 続・スモールフィッシング」に記しています。

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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