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魚が釣れない最高水温期はこういう釣りもあり。サーフシャローのライトゲーム。

2022年8月27日土曜日

西宮 釣行記

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

今年は昨年にくらべてかなり海水温が高いです。

その影響のせいなのかなんなのかわかりませんが、7月下旬から私のホームでは全くシーバスの姿が消えてしまいました。

そういう次第で、実は最近ぜんぜんシーバス釣りに行けていません。

まあ、以下の事件のせいもあるんですが。

一応釣行記は書き忘れているものの、アジングには1,2回行っており、豆サイズはコンスタントに釣れていますが、 正直あまり見どころのない釣りになってます。

しかし、たまにはホームの様子も見に行かないとねということで、今回はいつもの浜でも、高水温期でも楽しめる、ライトタックルを使った釣りをしてみることにしました。

釣り方は簡単

この釣り、過去にも試したことはありますが、結構イージーに魚のアタリを楽しめる。

釣り方は簡単。

ジグ単タックルで、シャローのボトム付近を探るだけの、簡単な釣りです。

釣れる魚はハゼと子キビレ。

タックルは、以下のような感じです。

  • ロッド:6~7フィートのライトゲーム用ロッド
  • リール:1000~2000番
  • ライン:PE0.2~0.4号
  • リーダー:1~1.7号
  • ジグヘッド:2g程度
  • ワーム:2インチ程度

今回は、ロッドには先日購入したソアレ エクスチューン MB S68UL-Sを、リールは'18ステラのC2000を持って来ました。

ライトゲーム一本でやるつもりですが、ちょっと飽きて来たら、アミコンとかでプラッギングもやるかも知れませんし、大型キビレが食ってくる可能性もある、それに、無いとは思いますが、万が一シーバスのボイルとかが起きたら、あわよくばそれ狙いでプラグをキャストできるよう、PEラインは0.4号、リーダーは1.7号にしました。この太さならボトム狙いでジグ単が根掛かりしても、十分フックを折って回収できますしね。

ソアレ エクスチューンMB S68UL-Sは、繊細なアジング指向のロッドではあるのですが、ハイレスポンスソリッドの長めのティップはかなりの重量までキャスト可能(カタログでは8g)で、UL表記ながら曲げ込んだ時のパワーは結構あるので、このような太字掛けでも全然問題なく扱えて、60cm程度のシーバスならシャローでも余裕でやり取りできるでしょう。

で、早速実釣

浜に到着してみると、結構ベイトの気配はあるし波風もイイ感じだったので、しばらくはダメ元でザブラ クロストリガーで探ってみます。

0.4号PEだったら、6.8フィートのライトゲームロッドでも思ったよりルアーの飛距離は出ますね。

沖の潮目にもちゃんと届いています。

久しぶりのキャストが楽しかったですが、反応は無し。

流れは効いてたんですが、やはりシーバスは居ないっぽいですね。

その後場所移動して、ジグヘッドにルアーチェンジ。

0.4号と太目のPE(とはいっても、以下のPEなので、他社製より細く感じるのですが)を使っていても飛距離が出せるように、ジグヘッドは2gと重めのものを使います。

毎年、年に1回だけこの釣りをしていますが、やはり断然食いがいいワームと言えば、エコギアの熟成アクアシリーズなので、最初からこのワームをつけてキャストします。

いつもはすぐにアタリがあるはずなのですが、魚の活性が低いのでしょうか?今日はなかなかアタリがきません。

と思っていたら、10投目くらいでようやくアタリ!

プルプルと小気味よいヒキで上がってきたのは、子キビレーヌ。ちいさいなぁ。

やはり魚の活性が上がるタイミングがあるようだ

その後も20分に一回くらいアタリがあって釣れますが、例年に比べるとえらくアタリが少ない。

一匹だけ、強め設定のドラグを鳴らしまくるちょっとマシなサイズ(と言っても30cmにも満たないサイズでしょうが)のキビレが来ましたが、ランディング時にバレてしまいました。

その後はしばらくアタリ無し。

絶対魚は居るはずなのですが、満潮潮止まり付近だったのが良くないのでしょうか?それともやや大物が浅場で暴れたから場所が荒れた?

しかし、あまり数が出ないまま実釣開始から1時間半ほど経過したところで、何やら水面の様子がざわざわし始めました。

この時期なのであまりナイトの下げは潮位変動は大きくないですが、潮が動き始めたのか?

溜まっていたイナッコもなにやらあわただしい動きに。

すると、急にアタリが連発しはじめます。

そうそう、これこれ。

子キビレにはやや大き目のフックを使っているので、当然フッキングは難しくなかなかアタッても乗らないですが、それでもほぼ2投に1回はアタリがあり、10分に一匹、いや、それ以上のペースで、どんどん釣れます。

あまりにも急な変化に驚きましたが、こんな子キビレといえども、やはり何かしら食い気が立つタイミングとそれ以外が明確に分かれているものなんですね。

その後は、1回だけざわつくイナッコの群れの中、ボイル音のようなものが聞こえた気がしたので、シーバス狙いでクロストリガーでの釣りをしてみましたが、それっきりシーバスらしい反応は無く、もちろんアタリもないままに終わってしまいました。

来るかなと思っていたハゼは釣れませんでしたが、小キビレが大漁だったので、もう十分満足ということで、早めに納竿としました。

 今回の釣りを振り返る

今回はホームの浜で、普段めったにやらないライトタックルを使ったジグ単の釣りをやってみましたが、予想通りの大漁。

まあ、相手がお子様なのですが、アジング用のタックルでやると、アタリをとるのが大変面白い。

もっとフックサイズを下げて、ワームも小さめのものを使うと確実にもっと釣れると思うのですが、釣果そのものよりもアタリやアワセを楽しむような釣りなので、大き目リグで適度に難易度を上げて釣る方が楽しいですね。

ソアレエクスチューンMB S68UL-Sの使用感も抜群。

アジングやメバリングだけでなく、ほんといろんな釣りに使える汎用性の高いロッドだと思います。

ハイレスポンスソリッドは小キビレのアタリでもカーンと響かせる感度の高さなので、アタリそのものが本当にスリリングで面白いですね。

バレちゃいましたが、ちょっと大き目キビレとのやり取りも楽しかったです。

ということで、シーバスが釣れない高水温期、たまにはこういう釣りもアリではないかと思いました。

でも、子キビレ相手はちょっと気の毒なので、もう当分この釣りはいいかな。

もうじき9月頭には、年間最高水温の日が訪れますが、それを過ぎれば水温も下降基調。

あと2週間も待てば、シーバスも帰ってきてくれるだろうと予想していますので、もうしばらくの辛抱ですね。

小物相手でしたが、楽しめました。

大自然よ、今日もありがとう。

【タックルデータ】

ロッド:シマノ ソアレ エクスチューンMB S68UL-S

本気過ぎるパック&トラベルロッド。持ち運びしやすいコンパクトな仕舞寸法でありつつ、妥協なく性能を追い求めたソアレ エクスチューンMB。軽くて強いブランクスを実現するスパイラルXコアを基軸に、さらなる軽量&高感度化をもたらすカーボンモノコックグリップ、トラブルを激減させ飛距離の向上に貢献するXガイドなど、シマノ独自のテクノロジーによって基本性能が飛躍的に向上しました。また継目の多さを感じさせない美しい曲がりも成し遂げました。モバイルロッドにありがちな、重さ・ダルさ・不快な曲がり・強度の低下を打破。極みを追い求めるアングラーに本物の1本をお届けします。S68UL-Sは乗せ掛けのスタンダード。

リール:シマノ '18ステラ C2000SHG

もはや説明不要のシマノ最高峰スピニングリール。特に繊細な巻きを要するライトゲームにおいては、圧倒的な巻きの滑らかさと質感を持つステラが絶対有利だと思います。

ライン:YGK ロンフォート リアルデシテックス #0.4

圧倒的な強度を誇るYGKの最高級ライン!素材:PE(ダイニ-マ)、号数:0.4号 / 強度:12lb / 8本編み、カラー:10m毎3色(ホワイト・ウルトラジグマングリーン・ゲソピンク)+1m毎マーク(10cmパープル)

リーダー:ヤマトヨテグス フロロショックリーダー #1.75

とにかく安いですが基本性能は充分。携帯性にも優れており便利。1.75号は小型メバルルアーのアクションを殺さずかつ大型シーバスの引きにも耐える絶妙な太さで、冬春シーズンの釣りにはもってこいです。

 

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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