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20年ぶりに〇〇〇のシーバスロッドを買って、入魂式に行ってみました!ちょこっとインプレも。

2022年5月1日日曜日

お買い物日記 シーバス ダイワ モアザン ブランジーノ 西宮 釣行記

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

突然ですが、先日なんと20年ぶりに、ダイワのロッドを購入しました。

買ったのは、モアザンブランジーノEX AGS 87LMLです。

全身進化。すべてが新次元のシーバスロッド「morethan」。 BRANZINOの持ち味であるパワーはそのままに、軽快性・感度・操作性・正確性をEXPERT AGSシリーズを大きく上回る領域にまで向上。 10%に迫る大幅な軽量化によってもたらされた鋭敏な感度と操作性に加え、特質すべきは極細ブランクスが生むルアーのキャスト性能。 重いルアーを飛ばすパワーはそのままに、適合ルアーの下限に近い軽量ルアーの飛距離を向上させている。 さらに、ブランクスがネジレに強くなったことで、サイドハンドやアンダーハンドといったキャストの飛距離が向上。 一本であらゆるルアーを使いこなし、あらゆる状況に対応しなければならないシーバスフィッシングにおいて、一線を画すスペックを実現した。 見た瞬間、手にした瞬間、振った瞬間、掛けた瞬間、アングラースピリッツに響く性能でアングラーをシーバスフィッシングの新たな世界へといざなう。

シマノとヤマガしか買わないのではなかったのか?

これまでロッドといえばここ20年ほど、シマノばっかり使ってきましたが、昔からシマノのハイエンドロッドはいずれも結構ハリの強いタイプが多め。

釣果と感度、キャスタビリティを考えると本当に優れた竿が多いのですが、長時間振り続けるとオッサンの体力には若干厳しいと感じるのもまた事実。

ということで、のんびり気軽に釣りをしたい時向けに、2019年頃からはシマノとは全く方向性が違うロッドを探して、ヤマガブランクスのロッドも良く買うようになりました。

そういう次第で、現在の私の所有ロッドは全て、シマノかヤマガばかりということになるのですが、実は20年以上前までは、結構いろいろなメーカーの竿を使っていました。

特にルアーフィッシングでメインで使っていたのは、実はダイワ。

初めて買ったシーバスロッドもダイワでしたしね。

モアザンとかいう名前が生まれるだいぶ前の話ですが。

その後、いろいろなメーカーのロッドを使った結果、シマノのロッドが優れていると思うようになったから、それ以降シマノばっかり買っていただけで、別に変な信仰とかメーカー縛りとかがあるわけではないんですよね。

何故購入に至ったか?

では、なぜ20年振りに突然ダイワロッドを買おうと思ったかと言うと、その理由は主に2つ。

一つ目の理由は、2022年春にエクスセンスインフィニティかジェノスが絶対モデルチェンジされると予想して、持ってたシーバスロッドを全部売却してしまったこと。

エクスセンスブランドもモデルチェンジごとに買い替えてるといい加減飽きてきて、ジェノスはもうお腹いっぱいかなと思っていましたが、以下記事に書いた通り、インフィニティの方はやはりしばらく他のロッドを使って、その後に戻ってきてもやっぱり段違いに凄いなぁと思える素晴らしいロッド。

なので、春にモデルチェンジされたら、これのML、9ft以下のモデルは絶対買おうと心に決めていました。

しかし、事前の予想は大外れ。

エクスセンスのロッドシリーズのモデルチェンジは、2022年の目玉商品、ステラとぶつけない選択がされたのか、秋に先送りされてしまったようです。

秋に出てくるかも怪しいですが。

一応年初に、便利そうということでモバイルタイプのエクスセンスMBを買っていましたし、ワールドシャウラはシーバス用に使えそうな番手は全て持っているので、シーバス釣りをするロッドが無いわけではないのですが、メインとなるロッドが手薄だなぁという感じは否めません。

ということで、補充の意味も込めて、いいロッドは無いものかと探していた次第です。

もう一つの理由は、若干一つ目の理由と被るのですが、そろそろ暖かくなってきて使うタックルが変わってきたこと。

ご存じの通りシーバスは、季節によって大きく釣り方やタックルが変わってくる魚です。

例年、12月~3月までは強めのメバルタックルにラインもPE0.4~0.5号あたりがメインなのですが、ちょうど今時期の4月5月にもなると気温の上昇とともに同じサイズでも魚のヒキがやや強くなってくるし、バチパターンの時期になると遠投用に結構重量のあるルアーも投げる機会も多くなる、そして何よりウェーディングではボラやアカエイのスレ掛かりが多くなるということで、バチやマイクロベイトといった繊細な釣りを要求されると同時に、それらの暴力的なヒキにも耐えられるようなタックルが必要となり、ラインも0.6号クラス以上がメインになってきます。

個人的に手持ちのタックルで不足しているのは、まさにこの時期用のロッド。

ブルーカレント85TZ/NANOあたりが、この時期のシーバスにはちょうど良くて、よく使うのですが、この時期徐々に姿を現し始める8kg、9kgクラスのアカエイを掛けてしまうと、やはりパワー不足感は否めず、やり取りで釣り場を荒らしてしまうことも。

そう言う次第で、シーバスロッドらしい強靭なパワーがありつつ、同時にこの時期特有の繊細な釣りもこなせるようなロッドが必要だったわけです。

これらの理由から、春~初夏のシーバスに適したロッドとして、 モアブラEX AGSの87LMLを選んだ次第です。

20年ぶりのダイワロッドはどうだったか?

ポチってからしばらく待たされましたが、無事届いたモアザン ブランジーノ EX AGS 87LMLを開封。

外観はいわゆる仏壇カラーで、手持ちのリールは’20ツインパワーを除いて、どれもあまり似合いませんね(笑)

シマノでもソアレエクスチューンシリーズは仏壇系のカラーですが、こちらの方が気品がありデザインセンスが感じられます。

しかし、ダイワの凝ったインロー継のジョイントは新鮮。

AGSガイドと、このシリーズから採用されたカーボンラッピングは当然シマノやヤマガには無いディティールですね。

早速つなぎ合わせてお部屋で振ってみましたが、うーん、正直イメージしていたより硬い調子かな。 

エキスパートの87LMLはもうちょっと繊細感があったように思うのですが、気のせい?

さらに、なんというか、鋭く振った時にシマノやヤマガのロッドで感じるクリアなフィーリングとは違って、グルングルンといった僅かなブレのようなノイズが感じられますね。

まだガイド周りのエポキシが馴染んでないから?それともカーボンラッピングのせい?

理由は分かりませんが、若干の違和感。

とはいえ、室内で振ってみただけでも、かなり粘りとパワーがありそうなロッドだという事は分かりました。

先代エキスパートの87LMLとは似ているようで全然別モノって感じですね。

なお、97gというシーバス専用ロッドとしてはおそらく最軽量と思われる重量は、流石に軽いなと感じさせられますが、最近ライトゲームロッドばかり振っていたせいか、そこそこ先重り感も感じ、そこまで劇的に軽くは思えませんでした。

早速入魂式に行ってみた!

ということで、前置きが長くなりましたが、早速モアザン ブランジーノ EX AGS 87LMLを持って、いつもの浜に入魂式にいってきました。

時は4月28日、ナイトゲームで、バチかマイクロベイトを食っているであろうシーバスの回遊をウェーディングで待つスタイルでの釣行です。

あわせるリールは当然、シマノ22ステラC3000XG。

0.6号PEを巻いたセフィアカラーの夢屋PE0820が、見事にロッドに似合っていません(笑)が、そんなことは気にしない。

この日は夕方に満潮で、まだ間に合うかと思いつつ、下げの遅い時間に行ってしまったためか、釣れそうな流れを見つけて探っても全く反応なし。

対岸の石畳では連日バチが抜けて祭りのようですが、こっちの浜は水もスケスケどクリアでカニ以外全く生命感がありません。

あまりの雰囲気の無さに、開始早々諦めモードに。

今回もあのルアーが活躍

得意の表層系シンペンはいずれも1回アタリがあったっきり、何も反応なし。

しかし、風のおかげで水に動きがあるので、魚が居れば食ってくるはず。

活性は低そうなので、水面直下をよりスローに探れるCoo70Fにルアーチェンジ。

このルアー、全く魚は釣れないクソルアーかもと疑っていましたが、前回魚が釣れたので、なんとなく使い方のコツがわかったような気がしてます(笑)

で、これを風と流れで出来た潮目にデッドスローで通していると、バシャっと水しぶき!

ミスバイトながら、やはり居ましたか!

居ると分かったからには釣ってヤル!ということで、少しずつコースをずらしながらしつこく同じ潮目を狙います。

すると、ガツっと強めのアタリ!今度は乗った!

と思ったら、ありゃりゃ、跳ねませんな。 

あがって来たのはミドルエイジのキビレーヌ。 

なんと、もしかしてCoo70Fはキビレの好物なのでしょうか?

モアザン ブランジーノ EX AGS 87LML、入魂はキビレーヌとなってしまいました。

それにしても、アタリは結構わかりやすいですな。感度面は満足。

次こそシーバスだ!

この魚をリリースした後は、場所を変えて狙います。

というのも、潮目の一番魚が出そうなところで出たのがキビレだったので、あそこにはシーバスは居ないだろうと予想したから。

目立つ潮目筋は捨てて、沖のブレイク付近を、バチパターンでもマイクロベイトパターンでも釣れるマニック75を少し沈めて狙います。

結構しつこく流し続けて、もうダメかなと思ったところで、ググっとアタリ!

すかさず合わせると、今度もヒキがおかしいぞ?!

と思っていたら、またしてもキビレーヌ!

しかもさっきリリースしたヤツと大きさも同じくらい。まさか同じ魚じゃないよな? 

しかしまあ、だんだんこのロッドにも慣れてきました。

部屋で振った時には硬すぎると思っていたパワー感も、なるほど確かにLMLという表記も頷ける程よい柔らかさ。

多くのシマノロッドと違って、曲がりに粘りはありますが反発力はそこまで強く感じられず、ヤマガロッドほどではないですが魚が暴れにくいですね。

最初キャストした時には、たいして飛ばないロッドだなと思いましたが、投げ方にはちょっとコツがあるみたいで、投げ慣れて来ると飛距離もいい感じです。

3度目の正直を狙う

この魚をリリースしてからしばらくした後、釣り場でたまたまご一緒した同行者の方が、私がキビレを釣ってた場所の近くでシーバスを釣られました。

なんだ、やっぱり居るじゃないか。

食わせられないのはウデのせいか、ちょっと使うルアーが偏ってたのか?

ということで、たまには最近使ってなかったルアーも使ってみようと、ひさびさに邪道エンヴィー95を取り出します。

私にも絶対つれるハズ!根拠はないですがw

エンヴィーは実は結構沈みが早く浮き上がりが弱いので、メバルをやってるつもりでスローすぎるリトリーブをするとすぐ根掛かりしてしまいます。

あくまで表層付近で勝負したいのですが、今のようなゆったりとした流れでそうしようと思ったらちょっと速めの巻きが必要。

てなわけで、やや速めでリトリーブしていると、ググっとアタリ!

コレはシーバスだ!と渾身のフッキングをしますが、ありゃりゃ?軽い?

巻いてくると、何やら平べったい魚が跳ねています。またキビレか?

とおもったら、あがって来たのはミニシーバス。

竿先からぶら下げられるくらいのお子様ですが、ライトに照らされたその姿はえらく体高があって太っている。

阪神間でも稀にヒラセイゴは釣れたと聞いたことがあるので、もしかしたらコレもヒラセイゴ?

その時はぱっとおもいつきませんでしたが、判別の為に下あご両サイドの鱗の有無を写真に撮っておけばよかったかなぁ。

と思いつつ、後ほど写真を拡大してみてみたら、その部分に鱗はなさそう。

単なるデブセイゴだったか。

モアザンブランジーノEX AGS 87LML 入魂式まとめ

このミニシーバスを釣った後は、いかにもだめそうな鏡面仕上げになってきたので、すごすごと撤収。

残念ながらマトモなサイズのシーバスでは入魂できませんでした。

入魂式はやりなおさないといけないですね。

しかしまあ、実際に釣りに使ってみて、モアザンブランジーノEX AGS 87LML、ちょっとだけどんな竿かわかってきたような気がしました。

ダイワWebサイトで言われているような、驚くほどの高性能というのは感じられず、ごく普通の竿だと思いましたが、実はキビレーヌの前に掛けた大型アカエイとのファイトで、曲げ込んだ時の筋肉質な粘りは素晴らしいと感じました。

それでいて、4.5gのコレット60も難なくキャストできるしなやかさは、私の通ういつもの浜の春から夏にかけての釣りにはちょうどいい感じかもしれませんね。

もうちょっと使い込んでいろいろわかってきたら、またいつものようにインプレ専門サイト「続・スモールフィッシング」の方でインプレ記事を書こうと思います。

いいサイズのシーバスは釣れませんでしたが、まあこういう日もあるさ。

大自然よ、今日もありがとう。

<タックルデータ>

ロッド: ダイワ モアザンブランジーノEX AGS 87LML

全身進化。すべてが新次元のシーバスロッド「morethan」。 BRANZINOの持ち味であるパワーはそのままに、軽快性・感度・操作性・正確性をEXPERT AGSシリーズを大きく上回る領域にまで向上。 10%に迫る大幅な軽量化によってもたらされた鋭敏な感度と操作性に加え、特質すべきは極細ブランクスが生むルアーのキャスト性能。 重いルアーを飛ばすパワーはそのままに、適合ルアーの下限に近い軽量ルアーの飛距離を向上させている。 さらに、ブランクスがネジレに強くなったことで、サイドハンドやアンダーハンドといったキャストの飛距離が向上。 一本であらゆるルアーを使いこなし、あらゆる状況に対応しなければならないシーバスフィッシングにおいて、一線を画すスペックを実現した。 見た瞬間、手にした瞬間、振った瞬間、掛けた瞬間、アングラースピリッツに響く性能でアングラーをシーバスフィッシングの新たな世界へといざなう。

リール:シマノ '22ステラ C3000XG

ついにベールを脱いだシマノ最高峰スピニングリール、'22ステラ。インフィニティクロス、インフィニティループ、インフィニティドライブ、アンチツイストフィン、DURAクロス、新形状スプールと6つの新たなフィーチャーを纏い、新たな歴史を作る!

ライン:東レ シーバスPEパワーゲーム デイタイムX8 #0.6

号数:0.6号 / 全長:150m / 強度:12lb 6kg / 8本編み。 カラー:カモフラージュレッド。 独自の8本撚り製法+特殊シルキーコーティングを高次元のバランスで仕上げることにより圧倒的な糸本来のしなやかさを発揮。 キャスト時の糸鳴りを抑え、ガイド摩擦を軽減し「より遠くより正確に」ポイントを攻略可能。 カラーは海底や自然界に存在する海藻や赤クラゲをモチーフとしたアースカラーで、デイゲームでも視認性の良いカモフラージュレッドを採用。

リーダー:サンヨーナイロン アプロード ソルトマックスショックリーダー #3

PEライン全盛の昨今、バレにくさを追求するならやはりナイロンリーダーが最高。「超衝撃吸収」信頼のラインシステムで魚をキャッチ。 ショックリーダーに求められる衝撃吸収力。またファイト中の根ズレや魚の歯、魚体からのダメージ回避力。そこでアプロードは魚を確実にキャッチするため「アプロード超柔軟性&特殊耐摩耗加工」でショックリーダーとしての性能を強化。太いラインも締めこみやすく、キャスティング時のライン放出もスムーズでリールスプールとのなじみも抜群。スレ傷からのラインブレイクを回避する信頼のショックリーダーです。

タックルやルアーなどのインプレ・レビュー記事は、姉妹サイト「続・スモールフィッシング」に記しています。

よろしければこちらのサイトもご覧になってみてください。

続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ! スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

なお、現在、Amazonのお買い得釣り具を検索するリンクページ、「密林お買い得情報」を大幅リニューアル中。最新モデル情報も含め、AmazonとYahooや楽天の価格比較もできるよう、より有益なページとなるようデザインを日々見直していますので、こちらもよろしければ是非チェックしてみてください。思わぬ掘り出し物が見つかるかも!

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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